グラブルのメインクエスト第121章『すくわれる者』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。メインクエスト攻略時の参考にどうぞ。
目次
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メインクエスト第121章の概要
メインクエスト第121章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
---|---|---|
ラビ島 メフォラシュ エリヤ・ヘルム宮殿 | 0 | ★25 |
初回編成禁止キャラ | ||
なし |
各エピソード攻略
エピソード1
会話のみ、戦闘なし。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
会話のみ、戦闘なし。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第121章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
主人公一行を出迎えたのは、沈痛な面持ちのオーキス達だった。アダムによれば、意識の戻らないオルキスは身体から精神が離れてしまっている状態らしい。行き詰った状況の中、主人公達はロイドに封じられた星晶獣アーカーシャを真王が狙い、ツヴァイに奪わせたのだと予想する。ロイドを取り戻すため、一行は神聖エルステ帝国軍が拠点としているバルツ公国の奪還に向けて動き出す。
第121章エピソード2
エピソード2のあらすじはこちら【エピソード2のあらすじ】
主人公達が総力戦に向け動き出すころ。フェンリルはロキに、フュリアスのことで何かあったのではないかと尋ねていた。口をつぐむロキに対しフェンリルは、「仲間が欲しいなら、傍観者をやめて舞台に上がれ」と助言する。ロキはその言葉を受け、フェンリルとミカボシを置いて部屋から出ていく。そしてひとり、雑踏の中に消えていくのだった。
第121章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
目を覚まさないオルキスを看病するフリーシア達。その様子を、オルキスの意識は部屋の隅から見つめていた。母のようになれない自身の不甲斐なさに落ち込むオルキス。しかしフリーシアが眠るオルキスに「お前はヴィオラ様の代わりにはなれません」と告げ、オルキス自身の方法で問題に立ち向かっていけばいいと続ける。その言葉に導かれるように、オルキスは目を覚ますのだった。
第121章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
バルツ公国では、ツヴァイが紫の騎士に対し、意気揚々と戦果の報告をしていた。オーキス殺害に意気込むツヴァイだったが、紫の騎士はロイドを手に入れたらツヴァイはもう用済みなのだと告げ、ツヴァイを廃棄するようフュリアスに命じてロイドを持ち去ってしまう。フュリアスに対して求めた助けも受け入れられず、存在理由を失ったツヴァイはただ絶望するのだった。
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