グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (4)
武器編成の幅が増えて出来る事は増えます。
(要は技巧編成)
闇で技巧が絡むキャラは現状水着メグぐらいで、技巧を活用出来る武器はルーリングペン(ルナールの解放武器、クリティカルで与ダメ上昇のクラフト持ち)です。
バブ斧は火力を落とさずにHPを盛る事が出来る武器という立ち位置となります。
ブルトガングはW攻刃と技巧小でバブ斧の微妙な隙間を埋める武器ですが、六龍石が実装されるとお役御免となります。
フォールンソードは数を揃えてこその武器であり、1本でどうにかなるものではありません。
以上より、
・メグやルーリングペンがあるなら技巧の強みを生かせる
・バブ斧追加で堅守背水がより強固になる
主さんの質問への回答だとフルオや高難度がもうちょい余裕を持って戦える、って感じでしょうか。
正直武器は基盤であってそれがクエストに刺さるとかそういうものじゃないです。
楽になるかどうかは戦闘そのものにかかわる要素、つまりキャラやメイン武器の方になってくるので…。
闇に関しては現状渾身技巧で行ける所が増えるという色では無いですね
寧ろ堅守で高難度適正ある背水の方が増えるまである
ただプルトとバブ斧は単体スペックはかなりあるので今後に期待という具合でしょう
不適切な内容を含むため、削除されました
フォールンの渾身は敷居高いから揃ってからやったほうがいい。武器編成どうしてるのかわからないからどうとも言えないけどまだ水着ゾーイ使ってるんだったらやらなくていい。ブルトガングは使うことあんまないからやんなくていい。突っ込むのは勝手だけど後で後悔するようになる。闇だったらパラゾニウムくらいしか突っ込むのはオススメできん。まあ悩んでんだったら突っ込まないのが吉。
ありがとうございます!アドバイス助かります