グランブルーファンタジーの回答詳細

今は色変え１０本コースで最終するのが主流とよく聞きますが、これは現実的なのでしょうか？

ヒヒイロカネが貴重すぎるので
少しでも消費を抑えられる10本コースが素材効率の面で一番とされていますが、古戦場1開催で40箱+十天お迎え4箱=44箱掘るのは、慣れている上級者でもかなりきつく

一回の古戦場でこの数を稼ごうとすると、本来の古戦場の活動(相手団に勝利し勲章をより多く稼ぐ)に支障が出まくりなので、無理せず2～3回に分けて普通は色変え10本集めます。

1開催に44箱掘れる人は、共闘スラ爆、極光の試練、シナリオイベントの戦果ガチャなどで半汁、光の鱗、栄光を集めるなど古戦場までに入念な準備をしており、
古戦場EX+のボスを1分以内に倒せる実力者ばかりです。

栄光は古戦場ボスや戦果ガチャで出る為、実は40箱も掘っているうちに自然と+200～400枚集まっているかと思います。

半汁２００本ではあまりにも足りないのでムーン交換含め
1,000本以上は欲しいところですね。

全て自発で戦貨を稼ぐ必要はないので、大量に余っている種を使って救援のHELLワンパンを織り交ぜて少しでも半汁消費を抑えようとしている層もなかにはいます。

注意点
予選とインターバルの間に可能な限り掘っておかないと本戦が始まったら相手団に勝つ為に時間のかかるHELLを回す事になるので、箱掘りが思った以上に進まなくなります。

低空など所属団の方針によっては箱堀りすらさせてもらえないところがあるので、団の方針はしっかり確認しておきましょう。

別に覚醒２本コースでも問題ありません。
とくに一人目から10本コースをする場合、朽ち武器やジーンすら足りない可能性も高いです。
十天の解放はゲームのモチベにも関わってくる部分です。
何ヵ月もお預けくらってやる気を下げるくらいなら、すぐにでも解放したほうが断然いいと思います。