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光マグナ 剣染と技巧の使い分け
こんにちは。
光マグナの剣染と技巧(オールド入れた背水も)の使い分けってどういうものなんでしょうか?
hpがたくさん必要な場合とクリュとかの奥義編成では剣染、他フルオは技巧渾身でhp維持できなければ技巧背水という感じでしょうか?
無知ですみません。大まかでいいので教えてくださると助かります
これまでの回答一覧 (2)
懐かしのシュバ剣→抜群の安定感が売り。キャラさえ揃えば(大体最終ソーン)火力もそこそこ。とりあえず悩んだらこれで行け感
シュバ剣+炎の柱(+ミトロン弓)→初速の速さぴか一。最大火力も勿論最高。ただしフルオートするにはかなり耐久寄せするのでそうなると火力が落ちるジレンマ。フルオートは素直にやめようね!
シュバ剣+オールドアルテミス→将来性の高さは随一。理由としては光にも背水キャラが出始めてきた為。フルオートするなら多分1番総合火力が出る。キャラもそこまで耐久寄せしなくてもいい為比較的キャラの自由度が高め。
炎の柱+オールドアルテミス(+シュバ剣)→炎の柱出来てる団員に聞いたらあんま強くないとの事。理由は単純にキャラパワー不足だそうな。技巧によりソーンのクリバフの乗りが悪くなりシュバ剣が多い程通常攻刃バフがしょぼくなるのでかなりシビアなんだそうな。
簡潔な使い分け例
シュバ剣→初見でよくわかんない相手
渾身技巧→格下相手若しくは火力が下がる前に倒しきれる相手のフルオート
背水→格上相手若しくは長期戦のフルオート
ハイブリット→夢を見たい時
こんな感じ
シンプルに片面、両面の使い分けが多いんじゃないかな
手持ちのキャラのバフや相手の属性とかでまた変わってくる話になると思うよ