【グラブル】メインクエスト第165章『王の目に見るもの』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
時を同じくしてエダン島へ向かうグランサイファーとグランスルース。ロキ達と行動を共にするタウルークは、情報提供を求められ、紫の騎士を伴い対話の場を設ける。そこで出された茶の香りに誘われ、自らの素性を口にするタウルーク。しかしそこで、何かに気づいたように動揺の色を見せるのだった。

【エピソード2のあらすじ】
それは王の目による記録にして記憶。遥か昔、海に浮かぶ大地で様々な種族の人々が寄り添い、仲睦まじく暮らしていた。しかしある獣によって世界が滅ぼされる。一握りの生命が空の彼方へと逃れ、残された者達は過酷な赤き地平に適応するため、異形と化した。その後、遥かな時を経て、創世の任を帯びた光が地平に舞い降りる。希望を抱いた異形達だったが、大いなる光は異形達を薙ぎ払うと、世界の僅かな欠片を空へ浮かべたのだった。

【エピソード3のあらすじ】
幽世の軍勢との戦いの中、過去の記憶を目にした主人公。王の目の記憶を得た今、主人公は眼前に立ちふさがる幽世の住人に憐憫を感じてしまう。それでも覚悟をもって前に進む主人公に、仲間達も同じ覚悟を持って共に並ばんと決意を新たにするのだった。

【エピソード4のあらすじ】
艇を襲っていた幽世の軍勢を退けたことにより、アリアはエダン島が「医療」を担う島であることを思い出し、副王である実母を保護したいと明かす。一方その頃、タウルークも妻のことを思い出し、自身から王の目が失われてゆくのを実感する。改めてエダン島へと針路を取る中、幽世の魔手はついにルリアにまで忍び寄ろうとしていた。