【グラブル】メインクエスト第156章『王たる者は』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
真王の退位宣言より数日。
真王が主人公に幽世の動向を見せようとしている可能性がある事や、このままではイスタバイオン王国が混乱に陥る事から、主人公はなし崩し的に真王の座に就くことに。
そこに釈放されたラクレイスがやってくる。
ラクレイスは気が付けば街に戻っていたという。
白騎士はギヨタとザラストラの名をラクレイスに尋ねるが、ラクレイスにも全く覚えが無いようだった。

【エピソード2のあらすじ】
元・真王ことタウルークは、巫女、そして「別世界」から呼び寄せた紫の騎士と共に旅立とうとしていた。
タウルークはこの世界が数多の世界のうちのひとつに過ぎない事、先の裁判の場で、幽世の住人は他の世界への干渉によってこの世界を滅ぼそうとした事を語る。
突然の退位は、滅びから世界を救うためのその場しのぎの策だった。
タウルークは真に幽世から世界を守るため、星の島を目指すのだった。

【エピソード3のあらすじ】
ロキ達が面白がって見守る中、真王としての役目をこなす主人公。そこにレプティが現れる。
レプティは先王タウルークの行く末を見るためしばらく表舞台を去る、と告げると、霧のように消え去ってしまう。
主人公が一日を王として過ごす一方、ミカボシはロキの横で、この島に潜む何かの気配に気を取られているのだった。

【エピソード4のあらすじ】
一日が終わり、主人公はアリアに王室へと案内される。
しかし主人公が王室に残された手帳を見ようとしたその時、突如部屋にヰロティスが現れ、主人公は謎の石室に引きずり込まれてしまう。
ヰロティスの横には「星櫃」があり、その中には、ルリアらしき人物が横たわっていた。
思わず主人公はヰロティスに掴みかかる。
フードとマスクが剥がされたそこには、シトリの顔があるのだった。