グラブルのメインクエスト第145章『在りし日の秘密』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。星の旅人編-理想郷の子供達-のメインクエスト攻略の参考にどうぞ。
目次
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メインクエスト第145章の概要
メインクエスト第145章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
---|---|---|
リバタリア島 コンフォルト | 会話のみ | ★23 |
初回編成禁止キャラ | ||
- |
各エピソード攻略
エピソード1
会話のみ、戦闘なし。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
会話のみ、戦闘なし。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第145章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
主人公達が包囲を突破した頃、「シアター」から少し離れた街の一角には、「シアター」から撤退したロキとフェンリルの姿があった。
アマールと白騎士はリバタリア島内の星の民の存在を知らず、収穫はなかった。
全てを欺いて島に潜伏している星の民に興味を示しつつ、ロキは「この島ではそろそろ面白いことが起きる」と不敵な笑みを浮かべ傍観を始めるのだった。
第145章エピソード2
【エピソード2のあらすじ】
アルバの家に匿われた主人公達は、レホスから話を聞くことに。
主人公達の知るレホスの正体はレホスの妹・セルカであり、兄を喪ったことに耐えられず、ずっと兄を演じていたという。
さらにアルバがかつて風紀委員で、レホスが庇ったパートナーであったことが判明。
そこにハイラックが現れ、アルバの元同級生として話をしに来た、と告げるのだった。
第145章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
アルバから当時の話を聞いたセルカは落ち着いており、ハイラックはひとまず安堵する。
しかしレホスとセルカが双子であるにも関わらず、学校でセルカの姿を見た覚えがないハイラックは違和感を覚える。
その後、今後の事を相談していると、アニシダが現れ、兵達にセルカを今後「シアター」に近付けないよう命令が出たことを知らせる。
アマールの唐突な心変わりに、一同は困惑するのだった。
第145章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
白騎士は、唐突に命令を変えたアマールに対し、アマールが星の民を抱えて王国への謀反を考えているのではと懸念する。
その場合、原因の一端は自分にもある、と自責の念に駆られた白騎士はアマールの前から立ち去り、代わりにレプティが現れる。
レプティに唆されたアマールは、疲れた様子で自らの記憶、感情から「仮面」を作ると、レプティに差し出すのだった。
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