召喚効果

ダメージ計算式を知ることで大体理解できると思います
簡単に言うと
通常攻刃×方陣攻刃×EX攻刃×属性加護
乗算でダメージが伸びる仕様上これらを満遍なく散りばめるのが強いというのがわかります
そしてこのゲームでは２つ石を選べますね。自石とフレンド石

属性石×属性石の構成にした場合、属性加護は十分高いので、通常と方陣(マグナ武器)とEXが足りてないのがわかりますね
つまり通常と方陣とEXを1:1:1に近づけるような編成になります
ただしこの編成の場合、武器に付いている効果の背水、連撃UP等スキルの効果が上がらないのでオススメされません。さらに、強くするには六道が3本要求されることが多いです

次にキャラ攻撃UP石、キャラ攻撃UPで伸びた数値は通常攻刃に適用されます
つまりこちらも同じく、足りない分の方陣とEXと属性を伸ばす編成にします
属性はフレンドの属性石で補い、武器編成は足りてない分の方陣武器とEXを多目にします
つまりこちらも同様に大量の六道武器が要求され、背水や連撃は伸びません

最後にマグナ石、単純にマグナ武器のスキルの効果を上げてくれます
なのでマグナ武器を5.6本入れて、足りてない枠に通常攻刃とEXを入れます
属性が足りてないのは相変わらずなので、フレンド石は属性を選択します

そして上記3編成をダメージ計算をした結果、マグナ石×属性が安定して強い、武器や石を集めやすく無課金で編成を組みやすい
と言った点から最初はマグナ×属性を目指すのが主流になっています

武器が通常：方陣：EX≒1：1：1なら属性×属性とか属性×キャラ攻撃
通常が多ければ神石で方陣が多ければマグナを片方、もう片方は属性が主流。マグナ×マグナや神石×神石は技巧や2手、3手等のため
キャラ攻撃UPは対有利属性且つキャラなどで属性攻撃UPのバフをかけれるときは属性攻撃UPの恩恵が薄くなるので選択肢になる。今は野良で120％の属性攻撃UPが拾えるので同じ効果量という事は現実的じゃないですけど、仮に同じ効果量ならキャラ攻撃の方が属性攻撃より恩恵はほとんどの場合で大きくなります
まあ大まかでいいのでダメージ計算の仕方を覚えるのと攻略の編成の作り方のとこを見てみると全体を通した考え方がわかるのでいいかと

その編成ならマグナ×属性でいいです

もう少し踏み込んだ話をすると、グラブルは違う種類の攻刃を掛け合わせて強くするゲームなので、武器と召喚石の組み合わせ・召喚石と召喚石の組み合わせで最適な物を探します
属攻upもキャラupもマグナ神石も補正がかかる攻刃の種類が違うのですが…
説明が難しいので投げます
なんのこっちゃって場合は攻撃力計算の仕組みを学んでみてください

↓簡単なのはwithのこれ
https://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/27210

↓とこれ
https://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/37020

↓召喚石の種類はwikiが比較的分かりやすいので熟読してみては
http://gbf-wiki.com/index.php?%BE%A4%B4%AD%C0%D0%C9%BE%B2%C1SSR