グラブルのメインクエスト第154章『罪人の足跡』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。星の旅人編-紅玉飴の紛争-(ルビーポップの紛争)のメインクエスト攻略の参考にどうぞ。
目次
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メインクエスト攻略一覧 |
メインクエスト第154章の概要
メインクエスト第154章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
---|---|---|
ドゥアト島 市街地 | 0 | ★23 |
初回編成禁止キャラ | ||
- |
各エピソード攻略
エピソード1
会話のみ、戦闘なし。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
会話のみ、戦闘なし。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第154章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
主人公、ビィ、ギヨタ、ザラストラは処刑場へ向かう。その道中、ギヨタは主人公に巫女から預かったスカーフを渡し、巫女からの言葉を伝える。スカーフはもう仮面には戻らないようだったが、主人公は巫女由来のものを手にしたことで旅の終着点に一歩近付けた気がして、大切にスカーフを懐にしまうのだった。
第154章エピソード2
【エピソード2のあらすじ】
処刑場を訪れた一行。処刑記録の原本を確認した後、一行は処刑場へ足を踏み入れるも、ギヨタ、ザラストラ、そして主人公は違和感を抱く。ギヨタは違和感の正体について「死のニオイ」がないのだ、と指摘。
ここ数年、実際には処刑は行われていなかったのだ。
これが明るみになれば司法が揺るぎかねない、と震えるザラストラ。ギヨタは面白くなってきた、と笑うのだった。
第154章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
一行はギヨタの事務所に戻り、ラカムとオイゲンが調べてきた流通記録を確認する。国を相手にする事になる、と意気揚々とした様子のギヨタ。事なかれ主義のギヨタの態度の豹変ぶりにザラストラは疑問を抱くも、ギヨタは「巧いこと抜け穴を作った気でいるヤツをいちど生き埋めにしてみたかった」とだけ告げる。その目には、情念の火が灯っているのだった。
第154章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
公判の前夜、ギヨタは自身に何かあった時の代理をカタリナに頼み、共に裁判の資料を確認する。カタリナと話す中で、ギヨタは自身がイスタバイオン法を憎んでいる事を明かす。法の抜け穴をついて法外な借金を背負わされた家族が死に、同じ目に遭うまいと弁護人になったという。また若者の未来のための裁判は初めてで負けたくない、ともギヨタは語り、明日への意気込みを新たにするのだった。
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