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神石確定クリ編成は会心がないと厳しい?
先日から闇光の技巧Ⅱ武器が登場し、自分が実現可能かどうかはさておいて、色々編成やPTを妄想して楽しんでいたのですが、現状光闇の確定クリ編成は少し厳しいのでしょうか?
例えばドクターでアークメイン、最終ソーンやノア、シルヴァ、メーテラやゾーイあたりで虚空弓とか楽しそうだなあ、とか考えていたのですが、ただの確定クリだけではそれほど火力がでるわけではないのでしょうか?(一応追撃とかは盛れるような気もしてます
これまでの回答一覧 (3)
・技巧は火力の伸びに対しての武器効率が悪い
・確定にする場合,両面を半強制され拡張性がない
・有利or無属性にしか通用しない
・武器枠が取られる事で伸ばした火力を生かす上限武器が積みづらい
理由はこんな感じです.
簡単に言えば神石の長所を潰すんですよね.
選択の一つとしてはアリだけど,それを最初から目指すべきではない,と考えています.
ちなみに水着おっさんの強みは会心というよりも追撃を多く用意出来る部分です.
会心や虚空武器といった与ダメ上昇効果は追撃1つ1つに適用されるため,追撃の数が多くなると効果が飛躍的に高まります.
これらを一人で完結させられるため,軸にする価値があるのです.
先日のガチャピンガチャによりゼウス技巧編成を組みました。その上での考察を述べたいと思います。
現状光や闇には、水カリオストロのような会心効果による+αがないものの、十二分にメリットは存在します。
まず一つは、渾身や背水等の別枠乗算スキル持ち武器の本数を減らせるというものがあります。わたしはゼウス編成についてしか調べていないのですが、これまではエデン5,6本が理想編成といわれていましたが、アーク2本(+グングニル等)を採用することでエデン3,4本でも十分減衰を出せるようになっています。
またもう一つのメリットとして、HPに依存する部分が減るということです。エデンのみの渾身編成の場合HP減少による火力低下がクリティカル編成よりも大きく、維持にかかる負担も大きいです(火力で押し切れる場合には問題ありませんが)。しかしクリティカルを出せれば、単純計算で減衰の2/3のダメージが出せればいいわけですので、より低HPでも効果力が出ます。ただ攻刃量の違いによる基礎火力の低下はもちろんあります。
いままでの技巧武器と異なり光闇における9割~確定クリ編成は組みやすいこと、また上記の理由から、クリ編成は今後の選択肢として台頭してくると思います。特にアークはHPや弱体耐性も確保できることから武器性能自体がすごく良いです。またこれらの武器の登場により会心キャラの登場もあり得そうですね。今後に期待大です。
因みにドクターでアークメインで組んでいますがすごく楽しいです。純粋に通常攻撃の火力が1.15倍されるのもそうですが、追撃がたくさん乗るのは見ていて爽快です。
私は現在水と闇で技巧パを組んでいます
結論から言うと、会心が無いのであれば技巧パを組むメリットはありません
理由は下記
火力が変わらない
光闇では、攻刃III渾身中を5本並べるのと3本プラス技巧2本では共に上限を叩けます
なので会心でのダメージ上乗せが無ければ意味がありません
むしろ同じ武器種を並べてコスモスが有用なエデン染めのが強いです