グラブルの召喚石『雷霆公』の性能と評価を掲載!最終上限解放後の性能や使い道、上限解放素材なども紹介しています。雷霆公を運用する際の参考にしてください。
雷霆公の性能と加護/召喚効果
点数 | 8.0/10点 |
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雷霆公のステータス
レアリティ | 属性 | 最大ATK | 最大HP |
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SSR | 光 | 3凸:1985 4凸:2400 | 3凸:756 4凸:910 |
雷霆公の性能
※オレンジ色表記は最大解放、紫色表記が最終解放時の性能を表しています。
召喚『紫天の雷鎚』 |
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敵全体に光属性ダメージ(特大) 4ターンの間、味方全体の防御20%UP |
召喚間隔:9ターン |
召喚『紫天の雷鎚』(最終解放) |
敵全体に光属性ダメージ(特大) 4ターンの間、味方全体の防御20%UP 180秒の間、敵全体の光/火属性防御20%DOWN └基本弱体成功率100% |
召喚間隔:6ターン |
加護効果 |
光と火属性攻撃力が40%UP |
加護効果(3凸/最大解放) |
光と火属性攻撃力が60%UP |
加護効果(4凸/最終解放) |
【光属性キャラ】 光属性攻撃力80%/奥義性能UP ・奥義ダメ25%UP ・奥義上限10%UP |
【火属性キャラ】 火属性攻撃力60%/HP30%UP 風属性ダメージ10%軽減 |
雷霆公の評価と使い道
雷霆公の評価
初心者に嬉しい2属性カバーできる加護
火と光属性攻撃力UPで2属性を強化できる加護効果を持つ。効果量はさほど高くないため、召喚石が揃ってくると出番は無くなるが、手持ちが少ない初心者の内は使い勝手が良い性能となる。
最終解放後の光属性加護はAT中に有用
最終解放後の光属性の加護効果には属性攻撃80%に加え奥義ダメ25%UP/上限10%UPが追加される。特に1T討伐を狙う奥義編成を組む場合はいかに奥義ダメや上限を伸ばすかが重要となってくるため、光奥義編成のメイン石として起用する価値は十分にあると言える。
属性防御DOWN要員としてサブ枠に有用
最終解放後の召喚効果には火/光属性防御20%DOWNが追加。命中率が高く使用間隔も6ターンと短めで使い勝手が良いので、通常の防御DOWNが入らない敵や、パーティ内で防御下限に足りない場合は優先的にサブ枠へ起用したい。
すんどめ侍 | ちなみに雷霆公の召喚効果の火防御DOWNは火属性、光防御DOWNは光属性としてそれぞれ扱われます。敵は弱点属性以外の弱体効果に対して耐性を持つことが多いですが、主人公の属性/雷霆公の光属性に左右されず、風に対する火、闇に対する光という風に弱点属性の敵に対してそれぞれの命中率が安定するので安心です! |
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最終解放後の火属性加護は耐久戦で有用
最終解放後の火属性の加護効果はHP30%UPと風属性ダメージ10%軽減が追加され耐久力が向上する。火力は3凸アテナやシヴァと比較すると低くなるが、ソロ討伐など耐久力が求められる風属性の強敵相手に役立つ加護となっている。
雷霆公の入手法と最終上限解放素材
雷霆公の入手法
1 | クラシックガチャ |
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雷霆公の最終上限解放素材
画像 | 素材名 | 個数 |
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真なる光のアニマ | 5個 | |
真なる火のアニマ | 5個 | |
プライマルピット | 25個 | |
プロミネンスリアクター | 25個 | |
虹星晶 | 15個 | |
月光晶 | 1個 | |
覇者の証 | 5個 | |
碧空の結晶 | 7個 |
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