グラブルの召喚石『キュベレー』の性能と評価を掲載!最終上限解放後の性能や使い道、上限解放素材なども紹介しています。キュベレーを運用する際の参考にしてください。
キュベレーの性能と加/召喚効果
点数 | 7.0/10点 |
---|
キュベレーのステータス
レアリティ | 属性 | 最大ATK | 最大HP |
---|---|---|---|
SSR | 土 | 3凸:1920 4凸:2320 | 3凸:790 4凸:960 |
キュベレーの性能
※オレンジ色表記は最大解放、紫色表記が最終解放時の性能を表しています。
召喚『大地豊穣』 |
---|
敵全体に土属性ダメージ(特大) アビリティダメージUP(大) ※アビリティダメージ倍率+0.6倍 召喚までの間隔:9ターン |
召喚『大地豊穣』(最終解放) |
敵全体に土属性ダメージ(特大) アビリティダメージUP(大) アビリティダメージ上限30%UP 土属性キャラのアビリティ再使用間隔1ターン短縮 ★ダメージUP 召喚までの間隔:9ターン |
加護効果 |
土属性キャラの攻撃力が30%UP 再生効果(毎ターン上限300) |
加護効果(最大解放) |
土属性キャラの攻撃力が40%UP 再生効果(毎ターン上限400) |
加護効果(最終解放) |
土属性キャラの攻撃力60%UP/HP20%UP 再生効果(毎ターン上限400) 弱体効果1ターン短縮 |
敵から付与される2ターン以上継続する弱体効果の効果時間を1ターン短縮する。もともと1ターンのものは変わらない。また味方のアビリティによるデメリットとして付与される弱体効果のターンは短縮されない。
キュベレーの評価と使い道
キュベレーの評価
1:どちらかといえば耐久寄りの召喚石
加護効果は”キャラ攻撃UP”の30%と再生効果という、攻撃面はそれほど強力ではなく、耐久面を重視した性能。火力で押し切れる戦力になってくると、次第に出番は減っていく。
ライターA | 最終後ならキャラ攻撃UPが60%になり、『キュベレー×属性』で『マグナ×属性』に近い火力を発揮することもできるので耐久PTなら悪くない選択肢に。ただ金剛晶を入れるほどではないので「もし4枚持っていたら」という程度に。 |
---|
2:再生効果は序盤の戦闘の安定に役立つ
回復手段の少ない序盤において、毎ターン300の再生というのはかなりの恩恵で、対強敵、かつ長期戦において再生効果は非常に嬉しい。特にリヴァイアサン・マグナ挑戦段階では、サポーター召喚石で選ぶ選択肢になるほど。
リヴァイアサン・マグナ攻略はこちら3:召喚効果はアビダメ主体なら使う価値アリ
召喚効果のダメアビUPはそれほど強力な効果ではないが、アビダメを主体とする序盤なら恩恵は大きい。4凸後ならアビ上限UP/再使用間隔短縮も追加されるため、サポートに選んだら序盤は積極的に召喚していこう。
ライターA | アビダメ上限に届いてる層ならお世話になることは少ない効果ですが、キュベレーのアビダメUP効果量はダメージ倍率+0.6倍です。4倍→4.6倍、5倍→5.6倍といった風に加算されるのですが、これ実は「ターゲットに関わらず○回ダメージ」系のアビと相性が抜群。アビダメ1回ごとに倍率が加算されるので0.6倍×○回分の恩恵があり、合計倍率が跳ね上がります。 |
---|
4:アビ上限UPを利用した周回にも
最終解放後に追加される『召喚時にアビリティダメージ上限UP』を利用し、イベントのEX+など、アビリティのみで短いクエストを周回する時などにメイン召喚石として使うという選択肢が考えられる。
5:ただし似た効果の召喚石に『黒麒麟』がある
同じアビ上限UP持ちの召喚石としては、3凸時にアビ上限25%UPという『黒麒麟』がある。こちらは入手難度は高いが、”加護”で25%UPするため召喚の手間がなく、3凸黒麒麟を持っているとキュベレーの出番はほとんど無い。
黒麒麟の評価はこちら6:弱体効果時間短縮は有用だが注意場面あり
4凸で加護に追加される土キャラの弱体効果1ターン短縮は厄介な敵の弱体効果時間を短くしてくれる有用な効果。ただし「絶命効果」の”○ターン後にダメージを受ける”などの、発動までターン数が指定されているタイプのターン数も短縮され発動を早めてしまう場合もあるので注意が必要。
キュベレーの入手法
1 | クラシックガチャ |
---|
ログインするともっとみられますコメントできます