【グラブル】『武器スキル効果量の可視化機能』使い方と注意点【グランブルーファンタジー】

グラブルの『武器スキル効果量の可視化機能』の仕様を解説！予測ダメージ機能の使い方や、注意点などを掲載しています。新機能『武器スキル効果量の可視化機能』について調べる際の参考にどうぞ！

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武器スキル効果量の可視化機能とは？

実装日	2021年8月20日(金)

8月20日に武器スキルの枠統一/上限引き上げに合わせて『武器スキル効果量の可視化機能』が実装！編成している武器の攻刃量や連撃率などの効果量が一目でわかるため、目的に合わせた武器編成を組みやすくなる。

武器スキルの効果量は武器編成画面の右下にあるiマークからスキル効果量のページへ移動可能。

実装時期は未判明だが、今後のアップデートで六道武器などについているEXスキルの攻撃力や渾身の効果量も確認可能になる予定とのこと。

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武器スキルの効果量が上限に達すると数字の色が変化。上限以上にスキルを積んでも恩恵がないため、他のスキルを活用するなど武器編成の指標となる。

『予測ダメージ条件』のタブから残HPや経過ターン数を指定して効果量を確認可能。特定のHP帯での背水や10T経過時の進境の効果量を求められる。

クリティカル発動率が100%を越えると予測ダメージに反映される仕様。確定クリ編成とクリ発動率98.8%編成を比較する際はクリ倍率分予測ダメに差が出ることを覚えておきたい。

『誘惑』チェインは武器スキルだが、『攻撃力UPなどの強化を付与するスキル』のため武器スキル効果量には反映されない仕様。

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